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「駅バル」&春の太陽館(JR高畠駅)まつりに行ってきたんだっす!

太陽館(JR高畠駅)で駅バルを始めたというので太陽館まつりの開催にあわせて行って食って飲んで見たんだっす。

「駅バル」ってなんだべ?  バル(バール:Bar)とは食堂とバーが一緒になったような飲食店を言うんだと。スペインやイタリアなどの南ヨーロッパにおいては酒場・居酒屋・軽食喫茶のことなんだと・・・・・。

太陽館(JR高畠駅)はいつ見てもかっこええなあ! ↓

お祭りを紹介する前にちょこっと、太陽館の中を紹介すっからなっす。

「赤鬼」「青鬼」が毎日お出迎えしてるなんて楽しいねえ!! 「泣いた赤鬼」等を書いた童話作家「浜田広助(はまだひろすけ)」さんは高畠町出身なんだっす。

そして「温泉」!! お風呂には「サウナ風呂」もあるんだっす。(大人@300円で入れる。)

駅前広場には、前にも紹介したげんども、「まほろば河太郎」と嫁さんの「つねちゃん」家族がお出迎えしてるんだっす。↓

こんな公園もあるんだっす。子供たちには最高だなっす。

それでは!お待たせしたなっす。「駅バル」の料理と世界のビールを紹介すっからなっす。

今日は「お祭り」なので駅前広場にテントを張って頑張ってだっけ。

いつもは、太陽館のレストランで「駅バル」なんだと!(このレストランはあの、「りんご苑」さんがやってるんだっす。)

まずは「駅バルメニュー」だっす。

普通の通常メニューもあるんだっす。

ランプステーキ@500円(税別)↓これはかなりおすすめ!! 文句なくうまかったっす。

自家製ソーセージの盛り合わせ@480円(税別)↓

自家製厚切りハムカツ@500円(税別)↓

自家製ベーコンとポテト串‘350円(税別)↓


豚ロースカツカレー@750円(税別)↑これはかなりのボリュームだっす!

このほかにも「山形の肉だんご」とか「山形のから揚げ」とか、特製冷麺やラーメンやそば・うどんなどメニューはかなり豊富だっす。それと世界のいろんなビールがあるんだっす。

おきたま新聞
価格はリーズナブルだし、料理は美味いし、ボリュームはあるしで満足度120%だったっす!! 是非、皆さん行ってみでおごえっす!!

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