おきたま新聞は山形置賜の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

「第2回おきたま地酒サミット」はっじまるよ~~~‼

今回はお得な情報お伝えしま~す。
昨年開催されました「第1回おきたま地酒サミット」が好評につき、今年も開催されることになったんだ。

今年の「第2回おきたま地酒サミット」は心気一転リニューアル。
お酒に詳しくない方も楽しく飲める内容になってんだ。

おきたま管内18蔵のお酒を飲めるほか、ゲーム形式の利酒大会(賞品あり)も開催!
さらに、鎌倉イベントでお世話になった『愛の武将隊』や恵比寿イベントでもお世話になっている『恵比寿新聞』さんに協力いただき、盛りだくさんの企画になっているんだっし!!
おつまみや料理は会場のシェフが日本酒に合う料理を準備してくれるんだけど、おきたまの伝統野菜も出てくるので期待しておごえな。

でも、こんな濃い内容にすると参加料が高くなるんじゃ…って思うでしょ?
色んな方々にご協力いただきまして、参加料はなんと2,000円‼

お金が足りなくなった場合は、ジミー編集長のお財布から拝借するので安心しておごえなっし(笑)

先着40名で応募が締め切られるので、早めに連絡しておごえなっし‼

詳細はこちら。↓
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○主旨
昨今、日本酒ブームが起きているといわれており、アルコール離れをしている若い世代や女性客が日本酒を飲む機会が増えています。しかし、その一方で日本各地の蔵元は一部を除いて、景気が良くないという意見が多いのが現状です。事実、特定名称酒の出荷量は増加していますが、それ以外の清酒の出荷量が減少しているため、日本酒全体の出荷量は減少傾向にあります。
酒蔵にとって屋台骨といえる清酒の良さは特定名称酒と甲乙をつけるものではないと理解いただき、場所や状況に応じて使い分けてもらうことが本当の意味での日本酒ブームといえるのではないでしょうか。
ついては、日本酒(地酒)振興対策の一環として「つくる側・売る側・消費する側」が一堂に会し、関係機関の協力のもと「おきたまの地酒」の紹介とPRを行い、日本酒(地酒)に対する消費者との意思のマッチングによる消費拡大及びそれに伴う酒造好適米の生産振興を図るため標記サミットを開催いたします。

○開催日時
平成28年3月23日(水) 午後6時~午後8時(受付 午後5時30分より)

○開催場所
グランドホクヨウ米沢

○参加費
2,000円

○内容
愛の武将隊による地酒のプレゼンス
利き酒大会(賞品あり)
ほろ酔いトークショー with 料理

○申込方法
下記の申込様式によりFAXまたはお電話で申し込みください。
申込先 JA山形おきたま生産販売部ブランディング担当
TEL 0238-57-4793 / FAX 0238-57-4023
※FAXの申し込みの場合、受領確認のお電話をいたしますので連絡先の記入をお願いいたします。

申込用紙のない方は
brand@okitama.jp
に参加の旨とご氏名、連絡先を記入の上、メールで送っていただければ受領の手続きいたします。
受領確認のメールを折り返しいたしますので、ご確認お願いします。

○締め切り
平成28年3月13日(日)
※申込多数の場合は先着順となりますのでご了承ください。

○主催
おきたま食のモデル地域実行協議会

○共催
おきたま食の応援団(置賜農業振興協議会)、(山形県置賜総合支庁、米沢市、長井市、南陽市、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町)、米沢酒造協議会、赤湯酒造協議会、長井酒造協議会、長井小売酒販組合、米沢小売酒販組合、赤湯小売酒販組合
()内はただいま申請中だっし。

今年度ラストを飾るスペシャルイベントにすべく頑張りますので、興味のある方は是非ご応募よろしくなっしーー!

 

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